Z会中学受験コース。良問と評判の通信教育を続けた感想

Z会 中学受験

Z会小学生コースには、3つのコースがあります。

  • Z会小学生コース(紙教材を使用)
  • Z会小学生タブレットコース
  • Z会中学受験コース

その中のZ会中学受験コースには更に2つコースがあります。

  • トータル指導プラン…自宅学習で総合的に対策するコース
  • 塾併用要点学習プラン…通塾の効果を最大化させるコース

小学3年生から続けている体験談も含めて詳しく紹介します。

Z会中学受験コースを続けて感じていること

Z会 ブログ

我が家の受講歴からご説明します。

<小学6年娘>
Z会小学生コース

小3年末からZ会中学受験コース

小5秋に退会。その後から現在、通学塾

<小4娘>
Z会幼児コース

Z会小学生コース

小3から現在、Z会中学受験コース

通信教育と塾を体験しているので、両方の視点を交えながら、中学受験コースを紹介します。

というのも「中学受験は親の受験」と言われるほど、親が大変で介入しなければならないものです。それを通信教育のみで大丈夫なのか?という疑問は、受験しようという方なら感じるのではないかと思います。

小学6年生娘の感想

Z会はずっと続けててよかったと思ってるよ。そのおかげで塾にも入ってもついていけてる。

Z会を続けてきたおかげで、家庭で学習する習慣がつきました。
また小学5年生秋という中途半端な時期にも関わらず、入塾テストは問題なくクリアし、塾の受験コースに入塾できました。

一人で授業を受けるのは大丈夫だけど、復習で困ってた。塾に変えて毎週テストを受けたり塾の仲間とチームを組んで勉強するようになった今の方が楽しい。

小6の娘には塾の方が合っているだろうと判断し、途中で塾に変更しました。
同じように受験する友達に囲まれるとやる気が出るようです。

ume
ume

通信教育のみで受験できるかは、お子様の性格や保護者がどこまでサポートできるかによります。
Z会中学受験コースを辞めましたが、5年秋までZ会を選んだことで、通塾の期間が短くなり金銭的には大分楽です。

小学4年生娘の感想

中学受験コース3年の時は、理科の実験があって楽しかったよ。今は特に社会が好き。テキストに書いてないことを教えてくれる授業が面白い。

中学受験コースになって1講座の授業時間が60分と長くなりましたが、幼児コースから続けてきたことで習慣づいているので、集中して取り組んでいます。

たまに算数は分からない問題があるようで、教えることがあります。
他は毎月の添削テストの結果から苦手部分を一緒に復習するようにしています。

Z会中学受験コースは、基礎を丁寧に、応用までしっかり学べる教材

  1. 毎月授業映像を見て例題に取り組む
  2. 実際に問題に取り組む
  3. 丸付けして、解説を読み理解する(算数は映像での解説あり)
  4. 月に1~2回、学んだ単元の添削テストを受ける
  5. 添削テストが返ってきたら、間違いを直し、復習する

毎月、上記の流れで学習します。

映像授業で先生が解説してくれるので、理解しやすいです。

単元ごとに基礎から応用まで学びます。いきなり難しい問題ではなく、徐々に難しくなるので、基礎を理解していれば解けます。

添削問題は、その月までで習った問題が出題されます。
解答と担任の先生の解説を見ると、何が理解できていないかがすぐにわかるので、間違えたところを重点的に復習することで、しっかり身に付きます。

毎月の先生との定期面談(文章でのやりとり)で、どこを復習すべきか等アドバイスがもらえます。質問にも答えてくれるので、じゃんじゃん利用すべき!

勉強時間の管理、何を理解できていないかの分析は必要

時間を計って問題を解く(だらだら解かない)、添削問題が返却されたら確認し、理解できていない部分の復習を促すことが必要です。

ume
ume

小学3年生になると、一人でスケジュールを確認し、丸付けできます。でも復習までは一人でできませんでした。遊んでしまう、忘れてしまうので、声掛けが必要でした。

添削問題や年に2回の到達度テストでは、これまでの学習への理解度が分かります。先生からのメッセージでも書かれています。小学生のお子様一人では、分析結果をまとめて復習時間を作るのは難しいので、保護者の方が行ってあげてください。

まだ小学生。担任の先生がついてくれているとはいえ、一人で受験は難しいです。

ちなみに・・・塾へ行けば先生がやってくれる、と思っていましたが、塾へ行っても通信教育と同じように、家庭で分析結果から復習時間を作ることが必要でした

受験する中学校の分析は、塾が優れている

上の娘がZ会から塾に変更した大きな点がここです。
Z会中学受験コースから塾に変更したのは、行きたい中学校への対策が保護者の私一人では難しく、またZ会中学受験コースの対象校ではなかったためです。

  • ある中学校に対して過去何年もの試験問題を分析し、対策を練ること。
  • 独自の面接試験への対策を練ること。

以上の点は、Z会対象校でないと難しいな、と感じます。

Z会対象校であれば、通常授業とは別に6年生で受講できる専科で対応できます。

「頻出分野別演習」(6年生専科)
国語の長文や難関記述、算数の立体図形難問対策などを受けられる。
1講座から受けられ、志望校別のおすすめ受講講座が公開されているので、必要なものだけ選んで受けられる。

「志望校別予想演習」(6年生専科)
筑波大附属駒場、開成、桜蔭、灘、甲陽学院、神戸女学院の志望者向け。徹底した過去問分析で本番さながらの演習に取り組む。

塾併用プランがある

Z会中学受験コースには、トータル指導プランと塾併用要点学習プランがあります。

トータル指導プランとの違いは、以下の点です。

  • 添削問題がない。
  • 要点を理解することに特化している。
  • 映像授業をiPadだけでなくandroidタブレットやWindowsPCでも授業できる。(トータル指導プランはiPadのみ)
  • 学習時間が短い。
  • トータル指導プランに比べて安い。

塾で理解できていなかった問題を、Z会中学受験コースで基礎から学びなおすことができます。またZ会を利用することで、要点を分かりやすく学べます。

塾の利点(行きたい学校対策や友達と一緒に高め合うこと)を利用しながら、分からない部分しっかり身につけることができます。

ちなみに・・・5年生の11月にZ会を退会したのですが・・・直後に塾併用コースが誕生しました(*_*;) 退会後だったので、再入会はしていません。。

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トータル指導プランで使うiPadは、Z会特別販売サイトでも購入可

Z会 ipad

写真はiPad 9.7 インチ。小学4年生(身長137cm)の手で持つと写真のようなサイズ感です。Z会推奨サイズの中で一番小さい画面サイズですが、取り組むのに十分な大きさで不便を感じたことはありません。

小学生タブレットコース3~6年生の受講環境は以下の通りです。(2019年11月22日時点)


iPad Air2 iPad Air(第3世代/発売年:2019年)
iPad(第5世代/発売年:2017年) iPad(第6世代/発売年:2018年) iPad(第7世代/発売年:2019年)
iPad Pro 12.9-inch(発売年:2015年) iPad Pro 12.9-inch(第2世代/発売年:2017年) iPad Pro 12.9-inch(第3世代/発売年:2018年)
iPad Pro 9.7-inch (発売年:2016年) iPad Pro 10.5-inch(発売年:2017年) iPad Pro 11-inch (発売年:2018年)
iPad mini4 iPad mini(第5世代/発売年:2019年)

Z会特別販売サイトから指定の手順で購入すると、次のようなメリットがあります。

  • 割引がある。
  • 「安心・安全」仕様に設定済みのものを購入できる。

設定がよく分からないという方は、Z会特別販売サイトで購入するのがおすすめ!

我が家では、Z会特別販売サイトからiPadを購入しました。
必要ないアプリはダウンロードできないよう、不適切なサイトにアクセスできないよう設定されていました。届いてすぐのiPadを安心してお子様に渡せます。
もちろんこれら設定は手元に届いてから解除、変更できます。

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Z会中学受験コースの特徴

Z会 中学受験
対象学年小学3年生~6年生
学習方法紙教材とタブレット学習両方使用
教科国・算・理・社
月額料金トータル指導プランは1教科3,366円(税込)~
塾併用要点学習プランは1教科1,683円(税込)~
入会金0円
専用タブレットトータル指導プランはiPad
塾併用要点学習プランはiPad、androidタブレット、WindowsPC
学習時間目安トータル指導プランは1講座60分~
塾併用要点学習プランは1講座35分~
おすすめポイント・1教科から受講可
・映像授業や計算問題などタブレットを利用する問題と紙に書く学習の両方を使う
・添削問題がある
・1年間担任の先生がつく
・塾併用プランがある
・6年生になると受験学校対策の専科がある(別料金)

自宅学習で総合的に対策する「トータル指導プラン」と、塾の効果を最大化させる「塾併用要点学習プラン」があります。

タブレットで見る授業映像が分かりやすい

中学受験コースは、単元ごとにタブレットで先生の解説を聞いてから、テキストの問題に取り組みます。

授業ではテキストに書いていない豆知識も話してくれるので楽しいよ。

授業映像だけでなく、文章での解説もあり、両方で確認できます。

単元ごとに授業を受けるので、理解不足であったところは戻って学習し、何度も授業を見て学ぶことができます。

つまづきやすい算数は、映像授業だけでなく、練習問題も映像で解説する

算数の練習問題は、簡単なものから応用問題まであります。
文字の解説だけでなく、映像での解説もあるので、とても分かりやすいです。

高学年になるほど長くなる文章問題で読解力を鍛える

国語は、小説・論説文・詩など各ジャンルの問題が出題されます。また文章の長さは高学年になるほど長くなります。

少しずつ長文に慣れ、徐々に長文問題を理解し解けるようになります。

担任の先生がつく

1年間同じ担当の先生がつきます。質問への解答や添削問題の丸付け、毎月の面談(文字での)など、同じ先生にみてもらえることで、1年を通じた対策を指導してもらえます。

添削問題がある

毎月国語・算数・理科・社会の添削問題があります。4年生からは、国語と算数の添削問題は月2回になります。

テストで理解度を深めます。

提出したテストは、担当の先生が丁寧に添削し、タブレット上に返却されます。受験者数のランキングなどと一緒に確認できるから、自分が今どの辺りにいるかも理解できます。

年に2回の到達度テストで理解力を確認できる

年に2回行われる到達度テストは、それまでに学んだことが出題されます。提出後に教科ごとの分析が送付されるので、理解不足な点など確認できます。

保護者用アプリでお子様の状況を把握できる

Z会保護者アプリ

保護者アプリでは、学習状況や添削問題の結果、担当の先生とお子様のやり取り(月1回)を見ることができます。

メッセージのやり取りはチャット形式なので、学習以外でも利用できます。

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教材はシンプル。添削提出などで努力ポイントがたまる

Z会 努力賞

毎月取り組むのは、テキストは4冊、添削問題、計算や漢字の冊子などの副教材です。デザインはシンプルで見やすく、問題にこだわって作られているのがZ会の良さです。

何もご褒美がないわけではなく、添削問題の提出や、課題を終えることで努力賞ポイントが貯まります。努力賞ポイントは、ポイント数に応じてペンや筆箱などの品物と交換できます。

望遠鏡をもらえたのが一番うれしかった!今は顕微鏡をもらおうとポイントを貯めているよ。

Z会中学受験コースに感じたデメリット

一部対応していない学校がある

Z会公式サイトで、対応している学校が掲載されているので、まずはご確認ください。
対応していなくても、基礎となる学習は同じです。受験校対策はできませんが、中学受験の範囲は網羅できます。

親のサポートが必要

塾に通っていても中学受験には親のサポートが必須です。だからZ会中学受験コースのデメリットとは言えないかもしれませんが。。
スケジュールを組むこと、解き直しをピックアップすること、時間をはかるよう促すことなど。保護者の手助けが必要です。

Z会では、塾と併用できる「塾併用プラン」があります。
Z会で対応していない学校でも、基礎は変わりません。塾で学校対策を、Z会で基礎学力をしっかり身につけることができます。

Z会中学受験コースをおすすめする方

中学受験する方、または受験するかもしれない方

Z会中学受験コースは、受験する方はもちろん、受験するかもしれない方にもおすすめします。

特に算数は中学受験では重要

小学校では習わない問題ばかりなので、早いうちに始める必要があります。(1部のお子様を除いて)何度も繰り返し復習することで身に付くので、スタートが遅いと時間が足りなくなります。

塾に入ろうか迷っている方は、Z会の塾併用要点学習プランもご検討ください。

塾で先生の授業を聞いて分かった気でいても、実際に問題に取り組むと全く解けない・・・というのはよくあります。

先生に質問するのが1番いいですが、翌日までの宿題だったり、質問する量が多すぎてできなかったりします。
Z会の塾併用要点学習プランなら、わかないところだけを何度も映像授業で学べます。しっかりと理解することで、その後の塾の授業も理解でき身に付きます。

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